
| No. | 区分 | 条件 | コスト |
| A136 | 職業 | ー | ー |
| 強化 | 品物 | 役割 | 勝利点 |
| 木材 | 勝利点 | ー | |
| 評価 | |||
| 7.00 | |||
| 効果 | |||
| このカードを出したとき、開始前のラウンドが3/6/9あれば、すぐに木材2/3/4を得る。得点計算時に、全種類の建設資材が1/2/3以上あるプレイヤーはそれぞれボーナス1/3/5点を得る。 | |||
MAX5点だが、全資材を3つ余らせるのは至難の業。
出したとしても資材を余らせるか普通に改築に進むかは考えた方がいい。
交渉使節は間違いなく相性がいい。
出したとき4木もらえればそれだけでまあまあ偉い。
開始前のラウンドが残り1(か2)の時に出すと1木もらえる効果がある。なぜかテキストには書いていないけど…。
錬金術師の研究室やよろず屋、コレクターもいい。特にコレクターは終盤やることなくなりがちで盤外点が欲しい点からもGoodですね。
3種工芸大進歩は、監督官に渡す分とは資材の取り合いなので相性はあまり良くないと言える。
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